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「金属材料疲労強度データベース(1996年版)」の
基本仕様とその読込みについて

社団法人 日本材料学会

<ファイル内容>
1〜33,947行:疲労強度データ
33,948〜36.631行:コメントデータ
ファイルに収録されたデータ量:3,003,743Byte

(A)フロッピーディスク(3.5インチ:1.4MByte)

MS-DOSフォーマット
ファイル名:JSMSHFDB.DAT

 なお、上記の3,003,743Byteのファイルを圧縮してフロッピーディスク1枚に格納するとともに、解凍用のソフトウェア「LHA(吉崎栄秦氏作)」を同じディスクに入れてあります。LHAはフリーソフトであり、著作権上の問題はないことを付記します。

<圧縮ファイルの解凍方法>

A:フロッピーディスクドライブ
C:ハードディスクドライブ
の場合
A>LHA△E△JSMSHFDB.LZH△C:\
(△:スペース)

(B)4mmDATカートリッジ(ワークステーション用)

DDS-1規格(90m) 容量:2.0GByte
データ形式:tar形式
ファイル名:JSMSHFDB

<ファイルの転送方法>

tar△xvf△/dev/***/**
(△:スペース、***/**:DAT装置番号、DAT装置番号はOSに依存)

(C)1/4インチカートリッジ(ワークステーション用)

QIC-150形式(600feet) 容量:150MByte
データ形式:tar形式
ファイル名:JSMSHFDB

<ファイルの転送方法>

tar△xvf△/dev/***/**
(△:スペース、***/**:テープ装置番号、テープ装置番号はOSに依存)

=注=

 本データベースの利用にあたり、万一のトラブルに備え最初にハードディスクに格納して購入媒体は別途保管するか、購入媒体から直読する場合には念のためコピー1巻を保管されることをお勧め致します。誓約書に記載の複製禁止はこの趣旨以外の複製を禁ずるものであります。