2000年7月11日 社団法人 日本材料学会 データベース(ソース)の利用形態と頒価の基準
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1. | 基本仕様とその読込みに関する別紙文書の注記事項の趣旨以外のコピーは行わず、ハードディスクまたは直接FD/EWS用カートリッジ/MT等から読取り・検索・解析等の社内利用を行う場合は、
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2. | 加工(データの追加・削除・再配列・データの標準化・解析結果の挿入等)したデータベースを社内利用する場合は、
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3. | 自社開発の各種ソフトウェアを販売するなどの状況下で、本会のデータベースをソースデータとして利用する場合は、ソフトウェアの各ユーザーごとに上記「1」の頒価でデータベースを購入する。
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4. | 社外からのアクセスも含めて、加工データベース(無加工データベースを含む)を計算機可読のデータベースとして自由に利用する場合は、利用形態に応じ価格又は利用料金を別途定める。 (ただし、加工データベース(無加工データベースを含む)や部分データベースをFD/EWS用カートリッジ/MT等に複製して社外利用に供することはできない。また、既に他の価格で購入済みの場合は、利用形態変更に伴う差額を支払うものとする。) |